福祉の基本体系シリーズ<br> 児童家庭福祉の理論と制度

個数:

福祉の基本体系シリーズ
児童家庭福祉の理論と制度

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 196p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326700714
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C3036

内容説明

子どもたちの福祉に関する現状と施策はどうなっているのか。社会福祉専門職の新カリキュラムに対応し理論と制度をリンクさせた決定版。

目次

児童家庭福祉の理念と権利保障
児童家庭福祉の理論の歴史
児童家庭福祉制度の歴史:欧米
児童家庭福祉制度の歴史:日本
児童家庭福祉の制度と実施体系
児童家庭を取り巻く状況と福祉ニーズ
児童家庭福祉と保育
少子化と子育て支援サービス
母子保健施策
児童健全育成
児童虐待防止・ドメスティックバイオレンスに関する施策
社会的養護に関する施策
障害児と家庭への支援
少年非行に関する施策
ひとり親家庭への支援
これからの児童家庭福祉の理論と制度

著者等紹介

井村圭壯[イムラケイソウ]
1955年生まれ。現在、岡山県立大学教授。博士(社会福祉学)

相澤譲治[アイザワジョウジ]
1958年生まれ。現在、神戸学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。