出版社内容情報
平成30年の要領・指針改訂に対応した、ロングセラーシリーズのリニューアル版です。
子どもに合わせてあそびが広がる、実践がわかる、「あそび本の決定版」です。全て保育現場から出てきたあそびです。
指導計画立案の資料としてお役立てください。
0・1・2歳児保育のニーズの高まりを受けて、旧シリーズよりも大幅増ページになっています。
●子どもたちの発達にぴったりのあそび
・ふれあいあそび
・からだあそび
・身近な物を使ったあそび
・手作りおもちゃ 等
●充実の保育資料
・わらべうた
・絵本
・遊具や玩具 等
内容説明
ふれあいあそびや手作り玩具、自然あそびなど、バリエーション豊かに掲載!子ども一人ひとりの発達や季節にぴったりのあそびを紹介しています。手あそびや絵本など、乳児保育に欠かせない資料がたっぷり!保育への生かし方も含めてお届けします。あそびとは切り離せない、着脱や排せつなどの生活面についても紹介!園での工夫を、分かりやすく掲載しています。
目次
第1章 ふれあいあそび(だっこする?;布で遊ぼう;まっしろ本物みたい;ボール入るかな;ハンカチあそび ほか)
第2章 からだあそび(手作りパズル;シール貼ったり剥がしたり;雨が降ってきた;箱から箱へお引っ越し;先生来て来て~追いかけっこ ほか)
著者等紹介
伊瀬玲奈[イセレイナ]
和洋女子大学人文学部こども発達学科准教授。専門は保育学。保育所、幼稚園における保育経験の後、大学院に進学、東京未来大学講師を経て現職。保育所・こども園を訪問し、実践研究を積み重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。