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乳幼児期における発達障害の理解と支援
知っておきたい発達障害のアセスメント

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  • サイズ B5判/ページ数 283p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784623072095
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C3311

内容説明

発達障害ごとのアセスメントの特徴、ツール開発の経過、それぞれのツールの位置づけなどについて総合的に解説。

目次

第1章 乳幼児期におけるアセスメント
第2章 発達のアセスメント
第3章 知能のアセスメント
第4章 言語・コミュニケーションのアセスメント
第5章 適応行動・情緒のアセスメント
第6章 感覚・運動のアセスメント
第7章 医学・生理学的アセスメント
第8章 発達障害のアセスメント
第9章 発達障害児に対するアセスメントの実際

著者等紹介

尾崎康子[オザキヤスコ]
東京教育大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。財団法人小平記念日立教育振興財団日立家庭教育センター主幹研究員、富山大学人間発達科学部教授を経て、相模女子大学人間社会学部教授。博士(心理学)、臨床発達心理士スーパーバイザー、臨床心理士

三宅篤子[ミヤケアツコ]
東京大学大学院教育学研究科教育心理学専門課程博士後期課程満期退学。横浜市総合リハビリテーションセンター臨床心理士、同事業団戸塚地域療育センター通園係長、横浜市中山みどり園副園長、中央大学文学部兼任講師、帝京平成大学現代ライフ学部児童学科教授を経て、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所児童・思春期精神保健研究部客員研究員/淑徳大学総合福祉学部実践心理学科兼任講師。臨床発達心理士スーパーバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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