目次
第1章 数を扱う(数のしくみ―モノを数えることから始まった数の概念;集合と要素 ほか)
第2章 関数を扱う―関数とグラフ表現―(1次関数とそのグラフ;2次関数とそのグラフ ほか)
第3章 ベクトルと行列(ベクトル;行列 ほか)
第4章 微分・積分(関数の極限値;微分係数と導関数 ほか)
第5章 データの分析(確率と期待値;統計の基礎 ほか)
著者等紹介
守屋悦朗[モリヤエツロウ]
早稲田大学教育・総合科学学術院教授。理学博士
井川信子[イカワノブコ]
流通経済大学法学部教授。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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