本の未来を考える=出版メディアパル<br> 編集デザイン入門―編集者・デザイナーのための視覚表現法 (改訂2版)

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本の未来を考える=出版メディアパル
編集デザイン入門―編集者・デザイナーのための視覚表現法 (改訂2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902251296
  • NDC分類 021.4
  • Cコード C2000

目次

1 デザインの前に(デザインの必要性と共同制作の認識;雑誌づくりの基本的な制作システム ほか)
2 書籍のデザイン(書籍デザインの考え方;書籍の各部の名称とデザイン要素 ほか)
3 誌面デザインの基本(誌面の名称と役割;本文の流れとレイアウトの禁則 ほか)
4 誌面デザインの実際(レイアウト用紙(基本フォーマット)
レビュー用紙とラフ・コンテ ほか)
5 印刷管理(印刷管理とは;文字校正(文字初校・文字再校) ほか)
資料

著者等紹介

荒瀬光治[アラセミツジ]
1953年、山口県防府市生まれ。武蔵野美術大学造形学部産業デザイン学科卒。創作集団ぐるーぷ・ぱあめを経て有限会社あむ設立、代表。1981年より日本ジャーナリスト専門学校にて、「レイアウト実習」などの講座を担当(日本ジャーナリスト専門学校は2010年3月閉校)。2009年より2014年3月まで武蔵野美術大学非常勤講師。エディトリアルデザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。