教育経営発想の原理原則

個数:

教育経営発想の原理原則

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784902255607
  • NDC分類 377.1
  • Cコード C3034

内容説明

「強い経営があっての教育」「強い大学職員が支える教育」「教育経営発想が大事」と語り続けて25年。「本気で企業経営手法を大学に導入するなら、まず原理原則を知ろう!」という著者の大学人への熱いメッセージの集大成が21世紀の大学改革を担う人々に必携の書となる。

目次

教育経営へのヒント
古典丹訪/大学人へのメッセージ
大学・成長への条件
高等教育を研究するS・Tさんへの手紙
大学経営に大切なこと―大学UI論再考
学生急減期下における大学広報戦略
平成落語噺し―マーケティング戦略発想って何だろう
短期大学における教育経営の視点―短大生の元気を創るのは誰か

著者等紹介

丹内明良[タンナイアキヨシ]
昭和22(1947)年東京都生まれ。昭和45(1970)年3月中央大学経済学部国際経済学科卒業後、4月(株)日本経済新聞東京本社入社。理事職を経て、関連会社のOCS(株)に転籍後、平成16(2004)年専務取締役。平成20(2008)年6月日経子会社(株)QUICK常任監査役、同22(2010)年3月同社顧問。平成2(1990)年から、国内の規制緩和が高等教育に波及し、激しい競争関係が生じること、18歳人口減が原因ではない大学の経営悪化が起きることを予測し、企業経営手法を教育と結びつけた「教育経営」の実践をいち早く提唱してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。