ピエロ・デッラ・フランチェスカ(岩波世界の美術)
マリリン・アロンバーグ・レーヴィン 著
内容
目次
序 1 ピエトロ・ダ・ボルゴ 画家とその都市 2 場所,パトロン,肖像 1450年前後のピエロへの注文 3 表面と細部 ピエロによる絵画表面の処理 4 叙事詩としての壁画 アレッツォの〈聖十字架伝説〉 5 理想の女性 マグダラのマリアと聖母マリア 6 数と形 数学者としてのピエロ 7 法廷と宮廷 サンセポルクロとウルビーノにおける後期作品 8 最後の謎 ピエロ晩年の作品 結び 用語解説 主要人物紹介 年表 地図 参考文献 索引 謝辞
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