|
数学はいつも苦手だった
アルブレヒト・ボイテルスパッヒャー,
石井 志保子
著
発行年月 |
2004年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２４７ｐ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784535783027 |
|---|
|
商品コード |
0104090815 |
|---|
NDC分類 |
410.4 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104090815 |
|---|
著者紹介
アルブレヒト・ボイテルスパッヒャー（著者）：〈ボイテルスパッヒャー〉ギーセン大学教授・理学博士。専門は有限幾何学。ドイツ教員協会のアルキメデス賞、国立研究協会のコミュニケーター賞受賞。
内容
数学とはなに？ まだ研究することがあるの？ なんの役に立つの？ 数学者ってどんな人？ 数学にまつわるさまざまな難問・奇問・疑問に答える。数学を愛する人、嫌いな人、苦手だった人、無関心だったすべての人のために。
