児童虐待の心理治療~必要なのは「しつけ」より愛情~
黒川 昭登
著
発行年月 |
2005年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
277p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/臨床心理・精神療法 |
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ISBN |
9784886025487 |
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商品コード |
0105030457 |
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NDC分類 |
146.8 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105030457 |
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著者紹介
黒川 昭登(著者):〈黒川昭登〉広島県生まれ。皇学館大学名誉教授、第一福祉大学教授。著書に「不登校へのメッセージ」「幻聴・不安の心理治療」「少年非行とカウンセリング」など。
内容
虐待する親は自分の虐待行為を「しつけ」と広言して憚ることがない。だから、「しつけ」は一般に考えられているような「良いもの」ではない…。もつれた糸をときほぐすように、親と子の関係をとりもどすカウンセリングとは?