楚辞(岩波文庫 32-001-1)
内容
目次
凡 例 離 騒(りそう) 第一 九 歌(きゅうか) 第二 東皇太一(とうこうたいいつ) 雲中君(うんちゅうくん) 湘 君(しょうくん) 湘夫人(しょうふじん) 大司命(だいしめい) 少司命(しょうしめい) 東 君(とうくん) 河 伯(かはく) 山 鬼(さんき) 国 殤(こくしょう) 礼 魂(れいこん) 天 問(てんもん) 第三 九 章(きゅうしょう) 第四 惜 誦(せきしょう) 渉 江(しょうこう) 哀 郢(あいえい) 抽 思(ちゅうし) 懐 沙(かいさ) 思美人(しびじん) 惜往日(せきおうじつ) 橘 頌(きっしょう) 悲回風(ひかいふう) 遠 遊(えんゆう) 第五 卜 居(ぼくきょ) 第六 漁 父(ぎょほ) 第七 九 辯(きゅうべん) 第八 招 魂(しょうこん) 第九 解 説 楚辞・楚文化地図
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