落語の国からのぞいてみれば(講談社現代新書)
堀井 憲一郎 著
内容
目次
第1章 数え年のほうがわかりやすい 第2章 昼と夜とで時間はちがう 第3章 死んだやつのことは忘れる 第4章 名前は個人のものではない 第5章 ゼニとカネは別のものである 第6章 50両で人は死ぬ 第7章 みんな走るように歩いてる 第8章 歩くときに手を振るな 第9章 生け贄が共同体を守る 第10章 相撲は巨大人の見世物 第11章 見世物は異界の入り口 第12章 早く結婚しないといけない 第13章 恋愛は趣味でしかない 第14章 左利きのサムライはいない 第15章 30日には月は出ない 第16章 冷や酒はカラダに悪い
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