|
丸善のおすすめ度
社会福祉の理論と制度(福祉の基本体系シリーズ)
井村 圭壮,
相沢 譲治
著
発行年月 |
2010年01月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
１７０ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／社会保障・社会福祉・社会政策
／社会保障・社会福祉・社会政策 |
|---|
|
|
ISBN |
9784326700653 |
|---|
|
商品コード |
0110007597 |
|---|
NDC分類 |
369 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書/学生用/テキスト |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2010年03月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110007597 |
|---|
著者紹介
井村 圭壮（著者）：〈井村圭壮〉１９５５年生まれ。岡山県立大学教授。博士（社会福祉学）。著書に「日本の養老院史」など。
相沢 譲治（著者）：〈相沢譲治〉１９５８年生まれ。神戸学院大学教授。著書に「介護福祉実践論」など。
内容
社会福祉は時代の政策、思想、経済状況等多様なファクターにより形成される。「社会福祉とは何か」という原点に立脚し、その理論、制度、歴史を分析・考察し、社会福祉領域における現代の問題点、課題を明らかにする。
