... 王朝物語集 I 源氏物語玉の小櫛(秋山虔)竹取物語(川端康成)伊勢物語・堤中納言物語狭衣物語(中村真一郎)伊勢物語新考・他夜半の寝覚(円地文子)とりかへばや物語井竜男)浜松中納言物語(中村真一郎)他 1 松尾芭 6 王朝物語集 II 1 近松門左衛門王朝日記随筆集 ...

... 王朝日記随筆集 II 」の一四二ページド段に、の子があまり聞きわけない赤ん坊のようで、どうも気になって捨て「王朝日記随筆集 II 」の二〇五ページ上段には、「この軽も、終ってしまったのに、また供養していないのは、......」とある。 14 読師、左の ...

... 王朝日記随筆集 II 」の二〇五ページ上段には、「この経も、書写はってしまったのに、また供養していないのは、...」とある。 14 読師、左のおとどに仰せらるる、故障にて右大臣まるりふ。「王朝日記随筆集 II 」には、「読師は左大臣に仰せつけられまし ...

... 日記』(影印、武蔵野書院)。佐伯梅友『更級日記の新しい解釈』(至文堂)昭和 31 年(一九五六)『王朝日記随筆集』(『日本国民文学全集』第七巻、河出書房)。秋山虔『蜻蛉日記』(アテネ文庫)。清水文雄『和泉式部歌集』(岩波文庫)。川瀬一馬『新註国文学叢書 ...

... 集」渡辺静子著.「とはずがたり」の旅における小町幻想とその現実寺尾美子著◇日本紀行文芸史鳴神克己著佃書房 1943 ( 10245 ) ( 10246 ) ◇日本国民文学全集第 7 巻王朝日記 ... 日記・随筆・紀行・記録中古文学.

5 『蚰齢日記』室生犀星日本国民文学全集 7 ・王朝日記随筆集河出書房(三)注 6 『かげろふ日記』川口久雄日本古典文学大系 20 岩波書店(一〇九ペ 15 14 13 書房( 4 2 (巻)他動・四[円く 24 77 注 2 『万葉集注釈』「巻第十四」澤久孝中央公論社(一六六ペ) ...

... 三 1 篠田一士 111 南俱左見草松永貞德間中冨士子訳鴨長明方丈記流水抄棋島昭武大鏡短観抄大石千引<作品鑑賞のための古典>・佐藤春夫訳芸徒吉田兼好・瀬戸内晴美訳一とわずがたり二条方丈記・佐藤春夫訳一鴨長明訳一九鏡中村目次王朝日記随筆集 I Π.

... 日記・紀行文石田吉貞『新古今世界と中世文学」一九七二(昭和四七)年一一月(北沢図書出版)「とはずがたり」の成立とその性格 ... 王朝日記随筆集 II 」月報 1 一九七三(昭和四八)年一月(河出書房新社)とはずがたり解題間中富士子日本の古典『王朝日記随筆 ...

... 日記・平中物語・篁物語・堤中納言物語』(河出書房・現代語訳日本古典文学全集第一三巻所収、一九五四年四月)、井上靖訳「更級日記」(日本国民文学全集第七巻「王朝日記随筆集」所収、河出書房、一九五六年二月。のち国民の文学 1 「王朝日記随筆集」所収 ...