未来の生物科学シリーズ<br> カエルの体づくり

個数:

未来の生物科学シリーズ
カエルの体づくり

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月20日 18時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 129p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784320054073
  • NDC分類 487.85
  • Cコード C3345

出版社内容情報

【解説】
まだほとんど解明されていないカエルの発生・形態形成の仕組みや過程を細胞レベルから考察。

【目次】
アフリカツメガエルとは,どのようなカエルか・カエルと卵の違い・卵から胚へ,胚からオタマジャクシへ他

目次

1 アフリカツメガエルは、どのようなカエルか
2 カエルと卵の違い
3 卵から胚へ、胚からオタマジャクシへ
4 細胞質の回転と背腹軸の決定
5 背腹軸の決定にかかわるもう一つの因子
6 半胚は一匹のオタマジャクシになる
7 体づくりには、3種類4細胞が必要
8 背側細胞は、二次胚をつくる
9 背腹軸ディターミナントを求めて
10 背側細胞は、どのようにして背腹軸を決めるか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

maimai

0
1995年という、まだ分子生物学的な手法があまりメジャーになっていない時代に書かれた書籍。 しかし、その分結索や移植などの手法を用いた実験についてぶあつく述べられているので、このような実験が行われた背景を学びたいのであればかなり適した書籍。2020/03/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1362267
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品