講談社現代新書<br> 証券会社がなくなる日―IFAが「株式投資」を変える

個数:
電子版価格
¥685
  • 電書あり

講談社現代新書
証券会社がなくなる日―IFAが「株式投資」を変える

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年06月01日 07時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065201480
  • NDC分類 338.17
  • Cコード C0233

出版社内容情報

金融;マネー・投資;野村證券;大和証券;SBI証券;楽天証券;IFA;独立系ファイナンシャル・アドバイザー;株価;ネット証券;FX;投資信託;株式投資;お金;マネー;証券;銀行;生命保険;メガバンク;

内容説明

現場の溶解が止まらない!社長表彰の常連社員、労組の委員長経験者、海外修練生に選抜された営業成績優秀者…。将来を強く嘱望されていたエリートたちはなぜ続々と大手証券会社を辞めていくのか。

目次

序章 証券ビジネスを変える「IFA」とは何か
第1章 証券業界が固執する「儲けのカラクリ」
第2章 米国の証券業界で「いま起きていること」
第3章 誰が信頼できる「IFA」なのか
第4章 進化を止めた絶対王者・野村の苦悩
終章 いまの証券会社がなくなる日

著者等紹介

浪川攻[ナミカワオサム]
経済ジャーナリスト。1955年東京都生まれ。上智大学卒業後、電機メーカー勤務を経て記者となる。金融専門誌、証券業界紙を経験し、1987年株式会社きんざいに入社。「週刊金融財政事情」編集部でデスクを務める。1996年退社し、ペンネームで金融分野を中心に取材・執筆。月刊誌「Voice」の編集・記者、1998年に東洋経済新報社と記者契約を結び、2016年フリーとなって現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品