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目次
第1章 博物館における教育
第2章 博物館教育の基礎理論
第3章 博物館での学習論
第4章 博物館の教育活動
第5章 さまざまな館・園の教育活動の特色
第6章 博物館教育プログラムの評価
第7章 社会教育施設としての博物館活動
第8章 博学連携の意義と課題
第9章 博物館教育をになう学芸員の役割
著者等紹介
小笠原喜康[オガサワラヒロヤス]
日本大学文理学部教授。在外研究でアメリカにいる時、ボストンなどの子ども博物館を見学して、帰国後Children’s Museum研究会を立ち上げる
並木美砂子[ナミキミサコ]
千葉市動物公園飼育課主査。1984年千葉大学大学院教育学研究科(教育心理学専攻)修了後、同年より千葉市動物公園に勤務している。お茶の水女子大学人間文化研究科において、動物展示を仲立ちとしたコミュニケーションについて研究する。博士(学術)
矢島國雄[ヤジマクニオ]
明治大学文学部教授。明治大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。明治大学文学部専任助手となり、以来、博物館学研究に従事。現在、明治大学文学部教授。博物館学、特に博物館の社会史的研究に取り組んでいる。全日本博物館学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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