碁打ち・将棋指しの江戸~「大橋家文書」が明かす新事実~(平凡社選書)
増川 宏一
著
発行年月 |
1998年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
255p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784582841800 |
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商品コード |
0198051948 |
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NDC分類 |
796.021 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198051948 |
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著者紹介
増川 宏一(著者):1930年長崎市生まれ。旧制甲南高等学校卒業。以来、将棋史および盤上遊戯史を研究。大英博物館リーディングルーム・メンバー、将棋博物館顧問を務める。著書に「さいころ」「碁」ほか。
内容
室町から江戸初期に誕生した、世界に類のない碁・将棋を生業とする盤上の遊芸者たち。将棋の大橋家に遺された文書を手がかりに、江戸時代を通じて彼らがどのように生き、活躍したかを辿る。