江戸俳画紀行~蕪村の花見、一茶の正月~(中公新書)
磯辺 勝
著
発行年月 |
2008年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
274p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784121019295 |
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商品コード |
0108004763 |
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NDC分類 |
911.302 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108004763 |
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著者紹介
磯辺 勝(著者):〈磯辺勝〉1944年福島県生まれ。法政大学卒業。美術雑誌『求美』、読売新聞出版局などの編集者を経て、フリーランスに。美術・工芸を中心に広い分野の記事を寄稿。著書に「描かれた食卓」がある。
内容
江戸時代には蕪村のような一流の画人でもあった俳人も、一茶のような、おせじにも絵が上手とはいえない俳人も、みな俳画を描いた。俳人23人の俳画をひとつずつ選び、その時代や土地柄、そして人物像を丹念に辿る。