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フランス文学講義~言葉とイメージをめぐる12章~(中公新書 2148)
塚本 昌則
著
発行年月 |
2012年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,240p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/フランス文学 |
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ISBN |
9784121021489 |
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商品コード |
1008353056 |
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NDC分類 |
950.26 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年03月1週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2012/03/25 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008353056 |
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著者紹介
塚本 昌則(著者):1959年秋田県生まれ。東京大学大学院博士課程中退。同大学文学部教授。文学博士(パリ第12大学)。共編著に「<前衛>とは何か?<後衛>とは何か?」がある。
内容
読み手を小説世界に引きずりこむ技巧の数々とは? 文学とイメージのかかわりを意識的に追求してきたフランス近代文学を素材に、私たちが物語を通して「見ている」ものは何か、そして書かれているものは何かを考える。