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右翼は言論の敵か(ちくま新書)
鈴木 邦男
著
発行年月 |
2009年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
253p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学 |
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ISBN |
9784480065216 |
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商品コード |
0109117655 |
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NDC分類 |
361.65 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2010年01月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109117655 |
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著者紹介
鈴木 邦男(著者):〈鈴木邦男〉1943年福島県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。産経新聞社勤務を経て、新右翼・一水会顧問。様々なテーマで執筆活動を続けている。著書に「愛国と米国」など。
内容
反貧困の思想をもった戦前の右翼。一転してカネと暴力にまみれた戦後。そこには何があったのか…。新右翼の旗頭といわれた著者が、知られざる右翼思想家たち、運動の理想と現実、カネと暴力の実態を論じる。