|
丸善のおすすめ度
プレゼンテーションの教科書 第3版
脇山 真治
著
日経デザイン
編
発行年月 |
2015年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
247p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／経営学／人事管理 |
|---|
|
|
ISBN |
9784822264963 |
|---|
|
商品コード |
1017305776 |
|---|
NDC分類 |
336.49 |
|---|
|
|
本の性格 |
実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2015年03月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017305776 |
|---|
著者紹介
脇山 真治（著者）：1953年福岡県生まれ。九州大学大学院芸術工学研究院教授・博士(芸術工学)。専門分野はマルチ映像論、プレゼンテーション論等。共著に「ディジタルイメージクリエーション」など。
内容
『これが商談に勝つためのプレゼンテーションだ！プレゼン上達に近道はないが確かな道がここにある』本書はパフォーマンスや発表の技術、身体動作、リハーサルなど商談で勝つプレゼンの“総合力”を独自の視点で取り上げています。TEDのスピーチ事例や東京オリンピック招致の勝因も分析。目先のテクニックや最新機器の活用に頼るのではなく、コミュニケーションとして聞き手にどのように受けとられるか、効果的に伝わるかといった聞き手本位の観点から論じています。多くのビジネスパーソンに読んでいただきたい一冊です。
