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近世の「家」と家族 子育てをめぐる社会史 (角川叢書 52) 単行本 – 2011/3/25
太田 素子
(著)
第六回角川財団学芸賞受賞者の子育て文化論。地方や都市の生活記録から、子育ての多様な実態を探り、子どものかわいがり現象が生まれた背景や、子育てのための多くの社会的なしくみを明らかにする。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社角川学芸出版
- 発売日2011/3/25
- 寸法13.8 x 1.9 x 19.5 cm
- ISBN-104047021520
- ISBN-13978-4047021525
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商品の説明
著者について
1948年、東京都生まれ。現在、和光大学現代人間学部心理教育学科教授。2008年『子宝と子返し―近世農村の家族生活と子育て』(藤原書店)で角川財団学芸賞受賞。著者に『江戸の親子』(中公新書)、『近世日本マビキ慣行史料集成』(編著、刀水書房)などがある。
登録情報
- 出版社 : 角川学芸出版 (2011/3/25)
- 発売日 : 2011/3/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4047021520
- ISBN-13 : 978-4047021525
- 寸法 : 13.8 x 1.9 x 19.5 cm
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- - 7,285位その他の思想・社会の本
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