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春画を読む 口説きの四十八手 (平凡社新書 467) 新書 – 2009/5/16
白倉 敬彦
(著)
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「在原業平秘伝」という口説きの手管を、浮世絵師・菱川師宣が春画を付して紹介。江戸の男と女の間に繰り広げられた色恋の駆け引きとは――。笑いを誘う、傑作艶笑本!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社平凡社
- 発売日2009/5/16
- ISBN-104582854672
- ISBN-13978-4582854671
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商品の説明
著者について
白倉敬彦(しらくら よしひこ)
1940年北海道生まれ。浮世絵研究者、文筆業。早稲田大学文学部中退。長年にわたり、美術・浮世絵関係の企画・編集を手がける。主な著書に『江戸の色恋』(洋泉社)、『夢の漂流物』(みすず書房)、『絵入春画艶本目録』(平凡社)、『江戸の春画』『春画の謎を解く』(共に洋泉社y新書)、『江戸の旬・旨い物尽し』(学研新書)のほか、『春画』『続 春画』『肉筆春画』(以上、平凡社別冊太陽)などの編著がある。
1940年北海道生まれ。浮世絵研究者、文筆業。早稲田大学文学部中退。長年にわたり、美術・浮世絵関係の企画・編集を手がける。主な著書に『江戸の色恋』(洋泉社)、『夢の漂流物』(みすず書房)、『絵入春画艶本目録』(平凡社)、『江戸の春画』『春画の謎を解く』(共に洋泉社y新書)、『江戸の旬・旨い物尽し』(学研新書)のほか、『春画』『続 春画』『肉筆春画』(以上、平凡社別冊太陽)などの編著がある。
登録情報
- 出版社 : 平凡社 (2009/5/16)
- 発売日 : 2009/5/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4582854672
- ISBN-13 : 978-4582854671
- Amazon 売れ筋ランキング: - 885,345位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 906位平凡社新書
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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2013年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
白倉氏の続編を持っていたので購入。送料+1円の古本は探す手間も無く大助かりです。
2014年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
口説きかたの指南書みたいなものです
昔はみんな必死で生きていたんだなーと
携帯のない時代の口説きかたが参考になったかも
春画もよかったです
昔はみんな必死で生きていたんだなーと
携帯のない時代の口説きかたが参考になったかも
春画もよかったです
2010年3月23日に日本でレビュー済み
男と女ぁ♪ あやつりつられ〜
という、いつでも初舞台の、恋のはじめの場面を、
木版浮世絵の創始者ともいわれる菱川師宣が、
48も取り上げたものだ。
女性の職業によって、
その口説き方が違ったりするなど、
決して現在では使いようもない手なのだが
(現在ではない職業も多いし)、
でも、そのシチュエーションというのが、
面白い。
「後家さんを誘う」「身近な女を手懐ける」
「妾を口説く」というのがあれば、
「賢い女を口説く」なんてくくりもある。
とにかく、
稽古不足をまってはくれないものだから、
ご愛嬌とも言ってはいられないのだろうが、
笑える。
という、いつでも初舞台の、恋のはじめの場面を、
木版浮世絵の創始者ともいわれる菱川師宣が、
48も取り上げたものだ。
女性の職業によって、
その口説き方が違ったりするなど、
決して現在では使いようもない手なのだが
(現在ではない職業も多いし)、
でも、そのシチュエーションというのが、
面白い。
「後家さんを誘う」「身近な女を手懐ける」
「妾を口説く」というのがあれば、
「賢い女を口説く」なんてくくりもある。
とにかく、
稽古不足をまってはくれないものだから、
ご愛嬌とも言ってはいられないのだろうが、
笑える。
2011年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
菱川師宣の絵入りの、いわゆる「口説きマニュアル」を紹介している。
なんと、内容はあの在原業平の秘伝(!)だという。
刊行は延宝八年(1680)、『新撰好色いと柳』という本の解説である。
内容は、「まあこんなんでホントに落ちんのか」というものではあるが、当時の社会通念がうかがえて面白い。
たとえば、当時は相模(神奈川)出身の下女は好色なものと相場が決まっていたらしい。
本書を読めば、女をこかす(だます)目的の男はもちろん、男に騙されたくない女にとっても有用な知識が得られるとのことである。
なんと、内容はあの在原業平の秘伝(!)だという。
刊行は延宝八年(1680)、『新撰好色いと柳』という本の解説である。
内容は、「まあこんなんでホントに落ちんのか」というものではあるが、当時の社会通念がうかがえて面白い。
たとえば、当時は相模(神奈川)出身の下女は好色なものと相場が決まっていたらしい。
本書を読めば、女をこかす(だます)目的の男はもちろん、男に騙されたくない女にとっても有用な知識が得られるとのことである。