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カラー版 東京凸凹地形散歩 (平凡社新書) 新書 – 2017/4/17
今尾 恵介
(著)
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東京は地形パラダイス! 地形が好きになると、
普段は「迷惑な存在」だった坂道や崖地も、魅惑のスポットに様変わり。
ご先祖が築いた用水や堤、切り通しや盛り土などの痕跡をたどれば、
地形とともに生きてきた、東京の歴史が見えてくる。
山手から下町・郊外まで23エリアを標高差が一目でわかるデジタル地図とともに紹介。
見て読んで歩いて楽しい一冊!
【目次】
地形用語集
第1章 都心・山の手編
神楽坂・飯田橋──江戸から続く坂の名所
四谷・市谷──玉川上水の終着点は「スリバチ」の聖地
赤坂・永田町──一二万年前の海底は陰影の濃い凸凹へ
六本木・麻布──急勾配の坂道に囲まれる
白金・高輪──台地と谷戸が入り組む複雑な地形
第2章 都心・下町編
本郷・御茶ノ水──本郷台地から江戸名所の渓谷へ
日比谷・銀座・日本橋──日比谷入江の埋め立てから始まった
浅草・向島──お寺のある場所は安全地帯か!?
砂町・東陽町──運河と水路が賑わいをつくった
第3章 山の手・西北編
渋谷──谷筋の二つの川を歩く
目白・落合──二つの川が「落ち合う」場所に
王子・滝野川──地形の歴史は石神井川とともに
赤羽・西が丘──海食崖にある三つの谷を行く
戸越銀座・大井町──「日本一長い商店街」は谷沿いに
第4章 武蔵野・郊外編
自由が丘・等々力──河川争奪の歴史をひもとく
下北沢・明大前──玉川上水が蛇行するところ
荻窪・阿佐谷──住宅地で凸凹を見つける面白さ
小金井・国分寺──「ハケの道」をたどる
日野・豊田──段丘を通り抜ける中央線
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社平凡社
- 発売日2017/4/17
- 寸法10.7 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104582858422
- ISBN-13978-4582858426
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登録情報
- 出版社 : 平凡社 (2017/4/17)
- 発売日 : 2017/4/17
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4582858422
- ISBN-13 : 978-4582858426
- 寸法 : 10.7 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 643,648位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 631位平凡社新書
- - 749位日本地図
- - 59,731位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地形の解説が主で、実際に行ってみたくさせるものではなかった。解説にプラスして、実際に歩いたときの面白いスポットや写真など、著者の経験が語られていたらもっと面白かったのに。
2017年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は、地図好き、鉄道好きが高じて、その
方面のライターとなられた著名な方です。
スリバチ系の方の本だと、基本は現地で歩いて
集めてくる情報を基にしているので、写真3
地図1くらいの紙面構成ですが、1/25000の
地図から地形を読み解いて、2頁に渡るカラー
地図と場合によっては大正時代の地図、それに
ごくまばらに写真が入る構成です。
その分、対象エリアの数が多く、スリバチ系の
2倍のエリア以上のエリアを扱ってます。
記述も、地形、街の成り立ち、古道、暗渠等を、
フランスの技術を入れて、明治初期に参謀本部が
作成した迅速測図から、陸地測量部時代の地図、
国土地理院となってからの地図、幾つもの地図を
参照しながら紐解いていきます。
同じ平凡社が発行する太陽の地図帖シリーズ
4冊分から鉄道の記述を削り、地図の数を
減らして1冊に集約し、解説を加筆した本です
方面のライターとなられた著名な方です。
スリバチ系の方の本だと、基本は現地で歩いて
集めてくる情報を基にしているので、写真3
地図1くらいの紙面構成ですが、1/25000の
地図から地形を読み解いて、2頁に渡るカラー
地図と場合によっては大正時代の地図、それに
ごくまばらに写真が入る構成です。
その分、対象エリアの数が多く、スリバチ系の
2倍のエリア以上のエリアを扱ってます。
記述も、地形、街の成り立ち、古道、暗渠等を、
フランスの技術を入れて、明治初期に参謀本部が
作成した迅速測図から、陸地測量部時代の地図、
国土地理院となってからの地図、幾つもの地図を
参照しながら紐解いていきます。
同じ平凡社が発行する太陽の地図帖シリーズ
4冊分から鉄道の記述を削り、地図の数を
減らして1冊に集約し、解説を加筆した本です
2017年11月5日に日本でレビュー済み
東京はたしかに「関東平野」の中にある。しかしでこぼこは多い。
渋谷は「谷」だし、赤坂「は「坂」なのだ。
「**坂下」「**坂上」といった地名も、「谷」のついた地名もある。
鶯谷は、たしかに谷にある。
そういう東京の地形を知ることで、東京が一気に面白くなる。散歩も楽しくなるだろう。
迷惑だった坂道にも意味はある。どういう「坂」だったのか……。
これはめちゃくちゃ面白い本だった。お勧め。
渋谷は「谷」だし、赤坂「は「坂」なのだ。
「**坂下」「**坂上」といった地名も、「谷」のついた地名もある。
鶯谷は、たしかに谷にある。
そういう東京の地形を知ることで、東京が一気に面白くなる。散歩も楽しくなるだろう。
迷惑だった坂道にも意味はある。どういう「坂」だったのか……。
これはめちゃくちゃ面白い本だった。お勧め。