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たのしく読めるイギリス文学:作品ガイド150 (シリーズ・文学ガイド 1) 単行本(ソフトカバー) – 1994/2/20
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本書は、イギリス文学の名作・話題作150編を取り上げ、その魅力を十分に味わえるように編集されたユニークなガイドブックである。
それぞれの作品に凝縮された歴史的・文化的背景から、読者は新たなるイギリス文学の味わいを発見することができるだろう。各作品を見開き2ページに収めて紹介し、あらすじ、作品の読み方、作家の履歴、読書案内、さわりの部分の引用を含め立体的に構成されている。
【目次】
はしがき
中世から近世までの文学
『ベオウルフ』作者不詳
『ガウェイン卿と緑の騎士』作者不詳
『農夫ピアズの夢』ラングランド
『カンタベリ物語』チョーサー
『アーサー王の死』マロリー
『ユートピア』モア
『妖精女王』スペンサー
『フォースタス博士』マーロウ
『ロミオとジュリエット』シェイクスピア
『夏の夜の夢』シェイクスピア
『ヴェニスの商人』シェイクスピア
『十二夜』シェイクスピア
『ハムレット』シェイクスピア
『オセロー』シェイクスピア
『リア王』シェイクスピア
『マクベス』シェイクスピア
『ヴォルポーネ』ジョンソン
『あらし』シェイクスピア
『白い悪魔』ウェブスター
『唄とソネット』ダン
『失楽園』ミルトン
『天路歴程』バニヤン
近代の黎明期から19世紀初頭までの文学
『オルノーコ』ベイン
『ロビンソン・クルーソー』デフォー
『ガリヴァー旅行記』スウィフト
『乞食のオペラ』ゲイ
『人間論』ポウプ
『パミラ』リチャードソン
『トム・ジョウンズ』フィールディング
『紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見』スターン
『オトラント城』ウォルポール
『ヴァセック』ベックフォード
『サミュエル・ジョンソン伝』ボズウェル
『無垢と経験の歌』ブレイク
『修道士』M. G. ルイス
「老水夫の歌」コウルリッジ
『抒情民謡詩集』ワーズワース、コウルリッジ
『チャイルド・ハロルドの巡歴』バイロン
『高慢と偏見』オースティン
『エンディミオン』キーツ
『フランケンシュタイン』M. W. シェリー
『アイヴァンホー』スコット
「西風に寄せるオード」P. B. シェリー
『放浪者メルモス』マチューリン
『エリア随筆』ラム
ヴィクトリア朝期の文学
『クリスマス・キャロル』ディケンズ
『ジェイン・エア』C. ブロンテ
『嵐が丘』E. ブロンテ
『虚栄の市』サッカレイ
『デイヴィッド・コパフィールド』ディケンズ
『序曲』ワーズワース
『イン・メモリアム』テニスン
『クランフォード』ギャスケル
『ふしぎの国のアリス』キャロル
『月の石』コリンズ
『ミドルマーチ』G. エリオット
『エレホン』バトラー
「天翔る鷹」ホプキンズ
『エゴイスト』メレディス
『エピクロス主義者マリウス』ペイター
『ジーキル博士とハイド氏』スティーヴンソン
『緋色の研究』ドイル
『ボートの三人男』ジェローム
『ダーバヴィル家のテス』ハーディ
『ユートピアだより』モリス
『ドリアン・グレイの肖像』ワイルド
『ジャングル・ブック』キップリング
『エスター・ウォーターズ』ムア
『サロメ』ワイルド
『リリス』マクドナルド
『タイム・マシン』ウェルズ
『ドラキュラ』ストーカー
『ロード・ジム』コンラッド
20世紀初頭から第2次世界大戦までの文学
『砂の妖精』ネズビット
『フォーサイト家物語』ゴールズワージィ
『西の地の伊達男』シング
『老妻物語』ベネット
『木曜の男』チェスタトン
『楽しい川べ』グレアム
『ピーター・パン』バリ
『息子と恋人』D. H. ロレンス
『ピグマリオン』ショー
『人間の絆』モーム
『ヴィクトリア朝の著名人たち』ストレイチー
『荒地』T. S. エリオット
『ユリシーズ』ジョイス
『園遊会,その他』マンスフィールド
『インドへの道』フォースター
『ジューノと孔雀』オケーシー
『ダロウェイ夫人』ウルフ
『アクロイド殺し』クリスティー
『知恵の七柱』T. E. ロレンス
『クマのプーさん』ミルン
『恋愛対位法』ハックスリ
『塔』イエイツ
『生活の設計』カワード
『パリの家』ボウエン
『レベッカ』デュ・モーリア
「1939年9月1日」オーデン
戦後の文学
『飛行士たちの話』ダール
『動物農場』オーウェル
「ファーン・ヒル」トマス
『ブライズヘッドふたたび』ウォー
『タイタス・グローン』ピーク
『活火山の下』ラウリー
『事件の核心』グリーン
「悪い仲間」ウィルソン
『ナルニア国年代記』C. S. ルイス
『地球幼年期の終わり』クラーク
『急いで下りろ』ウェイン
『ラッキー・ジム』エイミス
『ゴドーを待ちながら』ベケット
『蠅の王』ゴールディング
『指輪物語』トールキン
『怒りをこめてふり返れ』オズボーン
『年上の女』ブレイン
『渚にて』シュート
『ヴォス』ホワイト
『アレキサンドリア四重奏』ダレル
『鐘』マードック
『トムは真夜中の庭で』ピアス
「カマス」ヒューズ
『長距離ランナーの孤独』シリトー
『死を忘れるな』スパーク
『カントリー・ガール』E. オブライエン
『管理人』ピンター
新しい文学
『時計じかけのオレンジ』バージェス
『黄金のノート』レッシング
『コレクター』ファウルズ
『碾臼』ドラブル
『広い藻の海』リース
『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』ストパード
『魔法の玩具店』カーター
『第三の警官』F. オブライエン
『風のような物語』ヴァン・デル・ポスト
『解放されたフランケンシュタイン』オールディス
『エクウス』シェーファー
『女友だち』ウェルドン
『スクールボーイ閣下』ル・カレ
『夢幻会社』バラード
『戦死の抱擁』ゴーディマ
『真夜中の子供たち』ラシュディ
『オスカー・ワイルドの遺言』アクロイド
『秋のホテル』ブルックナー
『小さな世界』ロッジ
『死の味』P. D. ジェイムズ
『超哲学者マンソンジュ氏』ブラッドベリ
『10 1/2章で書かれた世界の歴史』バーンズ
『日の名残り』イシグロ
『イノセント』マキューアン
文献案内
図版・写真出典一覧
作家索引
作品索引
それぞれの作品に凝縮された歴史的・文化的背景から、読者は新たなるイギリス文学の味わいを発見することができるだろう。各作品を見開き2ページに収めて紹介し、あらすじ、作品の読み方、作家の履歴、読書案内、さわりの部分の引用を含め立体的に構成されている。
【目次】
はしがき
中世から近世までの文学
『ベオウルフ』作者不詳
『ガウェイン卿と緑の騎士』作者不詳
『農夫ピアズの夢』ラングランド
『カンタベリ物語』チョーサー
『アーサー王の死』マロリー
『ユートピア』モア
『妖精女王』スペンサー
『フォースタス博士』マーロウ
『ロミオとジュリエット』シェイクスピア
『夏の夜の夢』シェイクスピア
『ヴェニスの商人』シェイクスピア
『十二夜』シェイクスピア
『ハムレット』シェイクスピア
『オセロー』シェイクスピア
『リア王』シェイクスピア
『マクベス』シェイクスピア
『ヴォルポーネ』ジョンソン
『あらし』シェイクスピア
『白い悪魔』ウェブスター
『唄とソネット』ダン
『失楽園』ミルトン
『天路歴程』バニヤン
近代の黎明期から19世紀初頭までの文学
『オルノーコ』ベイン
『ロビンソン・クルーソー』デフォー
『ガリヴァー旅行記』スウィフト
『乞食のオペラ』ゲイ
『人間論』ポウプ
『パミラ』リチャードソン
『トム・ジョウンズ』フィールディング
『紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見』スターン
『オトラント城』ウォルポール
『ヴァセック』ベックフォード
『サミュエル・ジョンソン伝』ボズウェル
『無垢と経験の歌』ブレイク
『修道士』M. G. ルイス
「老水夫の歌」コウルリッジ
『抒情民謡詩集』ワーズワース、コウルリッジ
『チャイルド・ハロルドの巡歴』バイロン
『高慢と偏見』オースティン
『エンディミオン』キーツ
『フランケンシュタイン』M. W. シェリー
『アイヴァンホー』スコット
「西風に寄せるオード」P. B. シェリー
『放浪者メルモス』マチューリン
『エリア随筆』ラム
ヴィクトリア朝期の文学
『クリスマス・キャロル』ディケンズ
『ジェイン・エア』C. ブロンテ
『嵐が丘』E. ブロンテ
『虚栄の市』サッカレイ
『デイヴィッド・コパフィールド』ディケンズ
『序曲』ワーズワース
『イン・メモリアム』テニスン
『クランフォード』ギャスケル
『ふしぎの国のアリス』キャロル
『月の石』コリンズ
『ミドルマーチ』G. エリオット
『エレホン』バトラー
「天翔る鷹」ホプキンズ
『エゴイスト』メレディス
『エピクロス主義者マリウス』ペイター
『ジーキル博士とハイド氏』スティーヴンソン
『緋色の研究』ドイル
『ボートの三人男』ジェローム
『ダーバヴィル家のテス』ハーディ
『ユートピアだより』モリス
『ドリアン・グレイの肖像』ワイルド
『ジャングル・ブック』キップリング
『エスター・ウォーターズ』ムア
『サロメ』ワイルド
『リリス』マクドナルド
『タイム・マシン』ウェルズ
『ドラキュラ』ストーカー
『ロード・ジム』コンラッド
20世紀初頭から第2次世界大戦までの文学
『砂の妖精』ネズビット
『フォーサイト家物語』ゴールズワージィ
『西の地の伊達男』シング
『老妻物語』ベネット
『木曜の男』チェスタトン
『楽しい川べ』グレアム
『ピーター・パン』バリ
『息子と恋人』D. H. ロレンス
『ピグマリオン』ショー
『人間の絆』モーム
『ヴィクトリア朝の著名人たち』ストレイチー
『荒地』T. S. エリオット
『ユリシーズ』ジョイス
『園遊会,その他』マンスフィールド
『インドへの道』フォースター
『ジューノと孔雀』オケーシー
『ダロウェイ夫人』ウルフ
『アクロイド殺し』クリスティー
『知恵の七柱』T. E. ロレンス
『クマのプーさん』ミルン
『恋愛対位法』ハックスリ
『塔』イエイツ
『生活の設計』カワード
『パリの家』ボウエン
『レベッカ』デュ・モーリア
「1939年9月1日」オーデン
戦後の文学
『飛行士たちの話』ダール
『動物農場』オーウェル
「ファーン・ヒル」トマス
『ブライズヘッドふたたび』ウォー
『タイタス・グローン』ピーク
『活火山の下』ラウリー
『事件の核心』グリーン
「悪い仲間」ウィルソン
『ナルニア国年代記』C. S. ルイス
『地球幼年期の終わり』クラーク
『急いで下りろ』ウェイン
『ラッキー・ジム』エイミス
『ゴドーを待ちながら』ベケット
『蠅の王』ゴールディング
『指輪物語』トールキン
『怒りをこめてふり返れ』オズボーン
『年上の女』ブレイン
『渚にて』シュート
『ヴォス』ホワイト
『アレキサンドリア四重奏』ダレル
『鐘』マードック
『トムは真夜中の庭で』ピアス
「カマス」ヒューズ
『長距離ランナーの孤独』シリトー
『死を忘れるな』スパーク
『カントリー・ガール』E. オブライエン
『管理人』ピンター
新しい文学
『時計じかけのオレンジ』バージェス
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『コレクター』ファウルズ
『碾臼』ドラブル
『広い藻の海』リース
『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』ストパード
『魔法の玩具店』カーター
『第三の警官』F. オブライエン
『風のような物語』ヴァン・デル・ポスト
『解放されたフランケンシュタイン』オールディス
『エクウス』シェーファー
『女友だち』ウェルドン
『スクールボーイ閣下』ル・カレ
『夢幻会社』バラード
『戦死の抱擁』ゴーディマ
『真夜中の子供たち』ラシュディ
『オスカー・ワイルドの遺言』アクロイド
『秋のホテル』ブルックナー
『小さな世界』ロッジ
『死の味』P. D. ジェイムズ
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『10 1/2章で書かれた世界の歴史』バーンズ
『日の名残り』イシグロ
『イノセント』マキューアン
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図版・写真出典一覧
作家索引
作品索引
- ISBN-104623023605
- ISBN-13978-4623023608
- 出版社ミネルヴァ書房
- 発売日1994/2/20
- 言語日本語
- 本の長さ328ページ
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
イギリス文学の名作・話題作150編を取り上げ、その魅力を十分に味わえるように編集されたユニークなガイドブック。各作品に凝縮された歴史的・文化的背景から新たなる味わいを発見することができる。
著者について
《編著者紹介》*本情報は2021年12月現在のものです
中村邦生(なかむら・くにお)
1946年生まれ。
大東文化大学名誉教授。
著 書 『<つまずき>の事典』大修館書店,1993年。
『<さようなら>の事典』(共著)大修館書店,1989年。
訳 書 ロレンス・ダレル『逃げるが勝ち』(共訳)晶文社,1970年。
C.S.ルイス『喜びのおとずれ』(共訳)冨山房,1977年。
木下 卓(きのした・たかし)
1947年生まれ。
愛媛大学名誉教授。
著 書 『英語文学事典』(共編著)ミネルヴァ書房,2007年。
『旅と大英帝国の文化――越境する文学』ミネルヴァ書房,2011年。
訳 書 メアリー・ダグラス『象徴としての身体――コスモロジーの探究』(共訳)紀伊國屋書店,1983年。
マーニー・ホール『薄紫色のカウチ―—レズビアンとゲイのための心理療法利用案内』太陽社,1992年。
大神田丈二(おおかんだ・じょうじ)
1950年生まれ。
山梨学院大学教授。
著 書 『読みの軌跡——英米文学試論集』(共編著)鷹書房弓プレス,1988年。
『<身体>のイメージ―—イギリス文学からの試み』(共著)ミネルヴァ書房,1991年。
論 文 「ジェイムズ・ジョイスの『エピファニー』」,『山梨学院大学一般教育論集』第9号,1986年。
「二十世紀イギリス・マイナー・クラシックの系譜(一)」,『フォリオa』1号,ふみくら書房,1993年。
中村邦生(なかむら・くにお)
1946年生まれ。
大東文化大学名誉教授。
著 書 『<つまずき>の事典』大修館書店,1993年。
『<さようなら>の事典』(共著)大修館書店,1989年。
訳 書 ロレンス・ダレル『逃げるが勝ち』(共訳)晶文社,1970年。
C.S.ルイス『喜びのおとずれ』(共訳)冨山房,1977年。
木下 卓(きのした・たかし)
1947年生まれ。
愛媛大学名誉教授。
著 書 『英語文学事典』(共編著)ミネルヴァ書房,2007年。
『旅と大英帝国の文化――越境する文学』ミネルヴァ書房,2011年。
訳 書 メアリー・ダグラス『象徴としての身体――コスモロジーの探究』(共訳)紀伊國屋書店,1983年。
マーニー・ホール『薄紫色のカウチ―—レズビアンとゲイのための心理療法利用案内』太陽社,1992年。
大神田丈二(おおかんだ・じょうじ)
1950年生まれ。
山梨学院大学教授。
著 書 『読みの軌跡——英米文学試論集』(共編著)鷹書房弓プレス,1988年。
『<身体>のイメージ―—イギリス文学からの試み』(共著)ミネルヴァ書房,1991年。
論 文 「ジェイムズ・ジョイスの『エピファニー』」,『山梨学院大学一般教育論集』第9号,1986年。
「二十世紀イギリス・マイナー・クラシックの系譜(一)」,『フォリオa』1号,ふみくら書房,1993年。
登録情報
- 出版社 : ミネルヴァ書房 (1994/2/20)
- 発売日 : 1994/2/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 328ページ
- ISBN-10 : 4623023605
- ISBN-13 : 978-4623023608
- Amazon 売れ筋ランキング: - 349,177位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,983位英米文学研究
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年12月27日に日本でレビュー済み
イギリス本が読みたいけど何だかちょっと、と思っている方にお勧めです。あらすじと作家の紹介が簡潔に書かれています。作品ガイドなのですが、かなり中身は濃いのでなぜか150冊読んだ気に…。もちろん編集者の説明と解釈には好みはあるので、興味のある本はぜひ読みましょう!また紹介されている作品が映画になっているケースが多いので映画ファンにもお勧めです。中身はカラーページはありませんので地味ですが作家の写真(もしくは肖像画など)も掲載されています。
2022年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教授からのおススメで購入しましたが、文字の大きさ、内容等理解しやすいです。